犬種や犬の年齢を問わず止まらない下痢で悩む飼主さんからのご連絡が増えてきています。

節的なものでしょうか?
季節の変わり目というのはどうしても下痢を起こし易いですからね。

しかし、飼主様からお話を聞かせていただくなかで共通していることは、これまでに色々と試してこられているということです。その中には、もちろん病院での薬(下痢止・抗生物質)、そしてあらゆる食事療法(フードの切り替え)、そして下痢によいと言われるサプリメントです。

ここまでくると他に対処のしようがなく、八方塞がりのように感じてしまう飼主様が多いようです。

犬が下痢をする原因でも述べていますように腸内環境を改善するためには、愛犬の腸内に棲み着く乳酸菌やビフィズス菌を増やす事が大切です。

 

んなに栄養を与えてもその栄養を吸収する腸が正常でなければ体内に吸収されることなく排泄されてしまいます。このようなことから健康の土台である腸内環境を何よりも先に改善させる必要があります。

しかし、最近では、腸内環境の改善、免疫力の向上という目的のサプリメントも多く販売されるようになってきているのですが、「なかなか改善されない」という声が後を絶ちません。

その改善されない大きな理由は、犬の下痢の改善には腸内環境の改善はとても大切なことですが、腸内環境を整え免疫力を向上させるための腸内環境改善と免疫力を向上させる環境作りが出来ていないからなのです。

これには、東洋医学と漢方に大きく関わっています。

 

発薬学博士であり漢方薬局を経営されています陰浦禎士先生のお話では、犬の下痢を改善する為に最も必要なことは、上記の環境でもある腸の温め、つまり、腸内の冷え取り除き、腸内環境を改善し免疫を上げることとお話しされています。

もう、察しの良い方はお気づきの通り、腸内環境の改善や免疫力向上を目的としたサプリメントを食べさせても、下痢が改善しない多くの場合は、腸内の冷えを取らずに治療しているというケースがほとんどです。

その代表的な物が薬なのです。

冷えと大きく関わっているのが自律神経です。
自律神経とは自分で意識しなくても自動的に身体の機能を整え、血管の収縮や血糖、血圧、アドレナリンなどのホルモンの分泌や体温の調整など生命の大元に関わっています。

自律神経は、交感神経と副交感神経の二つでバランスを保っていますが、犬が病気なったり、薬を飲ませたり、あらゆる刺激や環境の変化で緊張やストレスが起こったりすると、交感神経が緊張して、血管に悪影響を与え血管が収縮することによって体温が下がり、冷えを起こしてしまいます。

この様な状況で腸内環境の改善を試みても思うように改善されないのです。私たちが開発したナノ・ワンは、健康の土台とも言える腸内環境の改善や腸内環境の改善後に向上する免疫力は、腸内の冷えも同時に取り除かなければ成り立たないと考えた上で開発しました。

この様に、犬の下痢に止まらず、あらゆる病気の予防や改善には、腸内環境の改善に必要とされる腸内の冷えを取り除くことが重要だということなのです。
参考になれば幸いです。