高齢犬トイプードル、繰り返す咳から見つかった3つの乳腺腫瘍の再手術からの回復体験談
東京都 甲斐様 トイプードル ピアノちゃん 13歳 メス
坂田様
私の愛犬ピアノの体験が同じ悩みをもつ飼い主の皆さんのお役に立てれば嬉しく思います。
私が飼っているトイプードルの女の子ピアノは2007年生まれの現在13歳です。
まだまだ元気で好奇心も旺盛です。
しかし、お腹の調子が悪い事が多く、腸のキュルキュル音がしたりでネットで検索して、ヨーグルトを少量与えたりして、良くなったりまた悪くなったりの繰り返しでした。
だんだんヨーグルトではキュルキュル音が改善されなくなり、オナラのにおいが強くなったり、便臭がひどくなってきていました。年末頃からは、常にお尻からうんちの匂いがもれているような感じが続き、病院へ行くべきか、人間用のビオフェルミンをあげたらいいのかなど悩んでいました。
そんな頃、ネットでまたいろいろと検索しているうちに、ナノワンに出逢いました。腸環境を●●(薬事法により表現出来ません)することがすぐ理解できて、これだ!とピンときました。私自身、人間にとって腸は第二の脳であることを実感していたので、すぐにナノワンを試してみようとおもいました。坂田さんにピアノの状態を相談してお電話もすぐに頂き、優しく丁寧にアドバイスも頂きました。トロトロおじやもなれてしまえば、簡単に作れます。
食べ始めからピアノは喜んで食べてくれました。いまでもトロトロおじやを定期的に続けていますが作り出すとピアノはわかるようで飛び跳ねて喜びます。
ナノワン生活が始まってから、ピアノは乳腺腫瘍の再手術も経験しました。術語もナノワンの食事を与えてました。●●(薬事法により表現出来ません)は順調で、術語の●●(薬事法により表現出来ません)もすばらしくよい状態でした。
坂田さんは、その手術の間も相談にのってくださり、また励ましてくださりました。本当に嬉しくおもいました。高齢になって、ピアノはよく咳もでていましたがそういえば、最近その咳も●●(薬事法により表現出来ません)なっているのに気がつきました。これからも、ナノワン生活を続けて生き生きとした生活をピアノに送らせてあげたいなと思います。
甲斐ピアノ
No Comment
You can post first response comment.